土地を売る時の売主負担になる費用

query_builder 2022/02/20
不動産買取情報
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●古家がある時の更地にするための解体費用

使い倒した古家アリで土地を売る場合は、売主負担で解体することになります。他、庭木の植栽の抜根伐採、ブロック塀など、とにかく土だけの状態にすることになります。また「ガラ」と言われる地中のゴミが埋設されていることが、後からわかるようことがたまにあり、その撤去費用の負担をする場合があります。あまりにも埋設物の量や埋まっていたものによって、かかる費用は流動的です。昔建物が建っていて一度更地にしたことがあったり、昔埋め立てして他所から土を持ってきたような土地は要注意です。


●建物解体後は滅失登記費用が必要です

解体した際には、解体の証明書が発行されます。法務局に登記されていた建物がなくなったわけですので、「滅失登記」をしなくてはなりません。土地家屋調査士さんへ依頼をして手続きをお願いすることになります。


●古家の中の動産物の撤去費用は解体費用とは別です

解体する建物の中に、まだ荷物がある状態ですと建物解体は、それらの動産の撤去が終わってからになり、別に費用がかかります。荷物の量によって費用が変わってきます。引越し費用くらいは覚悟して置いたほうが良いです。


●境界明示費用

古家が建てられた当時、測量はするも、現代の今ほどしっかりやらなくても建物が建てることができましたが、今は境界を明示し、土地の広さが画定されなければ家が建てられません。よって次の人が家を建てられる状態にするために、少なくとも境界がどこなのかを明らかにする必要があります。その作業が「境界の明示」というものになります。費用は杭のあるなし、お隣さんが一般の人か、市や県などの行政かにより費用と時間がかかります。


相続やお引越しの変更登記、抵当権抹消などの登記

登記簿謄本は正しい現状を記録していく必要があります。持ち主が亡くなり、相続された方がいらっしゃれば、今は誰が相続し物件の所有権を引き継いだのか、その履歴を登記しなければなりませんし、物件からすでに引越している場合は住所変更を登記しなければなりません。融資を受けて物件を所有されている場合はほとんどが銀行から抵当権設定登記がされていますから、融資残額を完済した後に、抵当権抹消の登記手続きが費用になります。



土地は結構すぐ売れてしまいます。そこからすぐ現金化できる!と思いきや、意外と時間とお金が結構かかります。特に使い倒された建物がある土地の場合は、次の人はもう土地として利用することになりますから、色々と見積もりを取ればそれだけで数週間かかり、費用を洗い出したら、手のこりの費用を計算した上で、初めて売却活動に移れることになります。ここまでは結構時間がかかり、現金化まで数ヶ月かかる場合がほとんどです。弊社も売却のお手伝いを請け負う際は、かかる費用のお見積りから始めさせていただいております。売却や、買取り以前に、取引できる状態にすると言う作業が必要になることが多いです。

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